パソコンの寿命は何年?【買い替えするべき?】

※この記事は「2021年9月21日」に更新しました。

パソコンは使っていると、段々遅くなっていきます。

なるべく、シンプルに負荷をかけない使い方をすれば、長く使えますが、それでも遅くはなっていきます。

準備もしないで、パソコンが壊れてしまうと大変なことになります。

そのようなことがないように、あらかじめ、予測を立てて、対策をしましょう。

SE、Web制作、販売を経験した管理人が解説します。

パソコンの寿命は何年?

パソコンの寿命は何年?

一般的に、パソコンの寿命は、約5年と言われています。

理由は、補助記憶装置(ハードディスク、SSD)がそのくらい経過すると、何があってもおかしくないからです。

私も何回か故障を経験していますが、ほとんどがハードディスクのトラブルでした。

ハードディスクが故障してしまうと、OS(基本ソフト)を読み込むことができないので、パソコンが起動しません。

また、大事なデータ(写真、動画など)を保管していた場合、そのデータも最悪の場合、消えてしまいます。

もちろん、これよりも長く使える場合はあるのですが、不足の事態に備えて、バックアップは必ず取るようにしましょう。

他に以下のような症状がある場合、寿命が迫っている可能性が高いです。

  • 頻繁にフリーズする
  • 初期化してもパソコンが遅い
  • ハードディスクから異音がする

パソコンの寿命を延ばす方法

パソコンの寿命を延ばす方法は、以下の通りです。

  • 定期的にメンテナンスをする
  • 不要なソフトをインストールしない
  • 必要以上に通電しない

定期的にメンテナンスをするのは、ホコリから部品を守ったりするためです。

パソコンは熱に弱く、ある一定の温度に達すると強制的に電源が切れるようになっています。

排気口や冷却ファンにホコリがたまっていると上手く冷却ができず、故障の原因にもなります。

そのために定期的に掃除をして、ホコリを取り除いてやると良いでしょう。

あと、不要なソフトをインストールしないようにすることも重要です。

必要以上にソフトのインストール、アンインストールを繰り返していると、パソコンに不要なデータがたまっていきます。

なるべくシンプルに使うのが理想です。

必要以上に通電しないことも寿命を延ばすコツです。

しばらく使わないときは、シャットダウンしたり、スリープ状態にして、部品に負荷がかからないようにしましょう。

買い替えするべきタイミング

パソコンを買い替えするべきタイミングですが、これは人によって違います。

常に快適な状態でパソコンを使いたいという人は、1年で買い替える場合もあります。

個人的には、3年くらい経過していれば、新しいパソコンを購入しても良いと考えています。

長期保証などが残っていれば、修理しても良いです。

パソコンは進化が早いので、3年くらい経過すれば、同じ価格帯でも性能が大幅にアップしていることがほとんどです。

基本的には、寿命が来る前に購入することをおすすめします。

自分にとって最適なパソコンを最適な価格で購入しましょう。

昔と違って、BTOパソコンなどを購入すれば、10万円以下でも、そこそこ高性能なパソコンが手に入ります。

もし、今使っているパソコンの調子が悪いのであれば、一度見てみると良いかと思います。

古いパソコンを処分する方法

パソコンは精密機器なので、間違った処分をしてしまうと法律違反になる可能性もあります。

また、補助記憶装置(ハードディスク、SSD)は適切な処分をしないと個人情報漏洩の危険性もあります。

古いパソコンは、PCリサイクルマークが貼ってあれば、メーカーが無料で回収してくれます。

以下のような、家電量販店でも処分してくれるところがあります。

  • エディオン
  • ヨドバシカメラ
  • ジョーシン
  • ヤマダ電機

ちなみに、ハードディスクなど、まだ使えるのであれば、以下のような、商品を使って、再利用することも可能です。

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補助記憶装置(ハードディスク、SSD)だけ取り外して、ヤフオクなどに出品するのも一つの方法です。

しかし、あれこれ調べたり、連絡したりするのが面倒な場合、近くの家電量販店に持っていくのが手っ取り早いかと思います。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、パソコンの寿命について、解説しました。

基本的に、パソコンは消耗品のようなものです。

購入してから、5年以上経っていて、調子が悪い場合、新しいパソコンを買っても良いタイミングです。

今までの傾向で言うと、インテルの CPU は、約1年ごとに新しいものが発表されています。

この点で考えても、古いパソコンを長く使い続けることは、デメリットが大きいと言えるでしょう。

また、データも完全に削除することは困難なので、不要なデータが蓄積されることも防ぐことはできません。

使いにくい状態で作業を続けるのは、非常に効率が悪いです。

ある程度、割り切って、使うことをおすすめします。