【GIMP使い方】画像の縮小(リサイズ)

※この記事は「2021年5月23日」に更新しました。

無料で使える、高機能画像編集ソフト GIMP(ギンプ)の使い方を紹介します。

今回は、画像の縮小(リサイズ)について。

デジカメで撮影した画像は、基本的にサイズが大きいので、ブログやメールなどに最適なサイズに変更することは割とよくあります。

SE、Web制作、販売を経験した管理人が解説していきます。

【GIMP使い方】画像の縮小

【GIMP使い方】画像の縮小

GIMP(ギンプ)を使って、画像を縮小する方法を紹介します。

拡大もできますが、基本的に縮小することがほとんどです。

理由は、拡大すると画質が大きく劣化するからです。

それでは、フリー素材を使って、リサイズしていきます。

画像 → 画像の拡大・縮小 をクリックします。

すると、以下のような画面が表示されます。

画像の拡大・縮小

幅と高さ、水平解像度と垂直解像度のそれぞれでチェーンのマークがあるかと思います。

このチェーンのマークはつながっている状態だと縦横比を維持したままリサイズすることができます。

基本的には、チェーンのマークがつながった状態で操作することになります。

解像度に関しては、ブログの画像程度ならそこまで気にする必要はないかと思います。

そもそも、GIMP(ギンプ)は印刷物を作成するのには不向きです。

なぜなら、CMYK に対応していないからです(CMYK は、印刷物を作成するときに適したモード)。

モードが RGB という、ディスプレイ用の規格だからです。

私は習慣で解像度 72 とかに設定しています。



【GIMP使い方】縮小したらアンシャープマスク

JPEG 画像を縮小すると仕組み上、どうしても画像全体がぼやけた感じになります。

しかし、アンシャープマスク(シャープネス)をかけることで、はっきりさせることができます。

フィルター → 強調 → シャープ(アンシャープマスク)をクリックします。

すると、以下のような画面が表示されます。

シャープ(アンシャープマスク)

Radius が半径、Amount が量、Threshold がしきい値です。

実際は画像(写真)を見ながらやっていきますが、半径 0.3、しきい値 0 で量を調整することがほとんどです(値はだいたいで問題ありません)。

強すぎると逆効果なので、注意しましょう。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、GIMP(ギンプ)の画像縮小(リサイズ)について、解説しました。

画像縮小専用のフリーソフトもありますが、細かく調整したい場合は、GIMP を使った方が良いでしょう。

そもそも画像編集をするということは、画像にこだわりがある場合がほとんどなので、しっかりやった方が良いです。

アンシャープマスクも確認しながら、かけることをおすすめします。