【GIMP使い方】明るさ・コントラストを変更する

※この記事は「2020年8月26日」に更新しました。

無料で使える、高機能画像編集ソフト GIMP(ギンプ)の使い方を紹介します。

今回は、写真(画像)の明るさ・コントラストを変更する方法を解説します。

【GIMP使い方】明るさ・コントラストを変更する

それでは、GIMP(ギンプ)で明るさ・コントラストを変更する方法を紹介します。

写真をインポートする

写真をインポートする

まずは、加工したい写真をインポートします。

ファイル → 開く/インポート から開きます(※)。

※ 写真は、HGUC Zガンダム です。

レイヤーを複製する

写真を加工するので、レイヤーを複製しておきます。

このように作業すれば、レイヤーの表示・非表示で加工前後の変化がわかりやすく、やりなおしも簡単にできます。

レイヤーを右クリックして、レイヤーの複製 をクリックします。

明るさ・コントラストを変更する

明るさ・コントラストを変更します。

色 → 明るさ・コントラスト をクリックします。

すると、以下のような画面が表示されます。

明るさ・コントラスト

まずは、何も加工していない状態の写真です(明るさ:0、コントラスト:0 )。

HGUC Zガンダム

次に、明るさ:40、コントラスト:25 で加工した写真です。

HGUC Zガンダム

雰囲気が変わっているのがわかるかと思います。

基本的にコントラストを上げていくと、ハッキリした印象になります。

簡単な機能ですが、これだけで雰囲気が大きく変わる写真もあります。

【GIMP使い方】トーンカーブ

先程の機能で明るさを補正しても良いのですが、全体的に明るさを調整するため、白っぽい写真になる場合があります。

「明るい部分はそのままで暗い部分を明るくする」

「暗い部分はそのままで明るい部分を暗くする」

このような感じで部分的に調整するのに便利な機能がトーンカーブです。

色 → トーンカーブ をクリックします。

すると、以下のような画面が表示されます。

トーンカーブ

すでに調整後ですが、左下は暗い情報、右上は明るい情報が表示されています。

今回の場合、左下のライン上をクリックして、暗い情報を動かないようにしています。

あとは、ライン上の明るい情報をクリックして、ドラッグして上へしました。

加工したものが以下の写真です。

HGUC Zガンダム

暗い部分はほとんど変化していないはずです。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、明るさ・コントラストを変更する方法を紹介しました。

全体的に明るさを調整したいときは、明るさ・コントラストを使って、変更しましょう。

部分的に明るさを調整したいときは、トーンカーブを使えば、綺麗に加工できる場合が多いです。

あまり気にしてこなかった人は一度試してみて下さい。