モバイル回線(WiMAX)は田舎だと繋がりにくい?

※この記事は「2021年8月9日」に更新しました。

今回は、モバイル回線(WiMAX)は田舎だと繋がりにくいのか、検証していきます。

最近、新しいサイト制作のため、ギガ放題プラス(5G)を契約しました。

色々なところにモバイル Wi-Fi ルーターを持ち運んで、試しています。

WiMAX(ワイマックス)のネガティブな意見としては、以下のようなものがあります。

  • 田舎だと繋がりにくい
  • 通信速度が遅い

どちらも検証していきます。

モバイル回線(WiMAX)は田舎だと繋がりにくい?

モバイル回線(WiMAX)は田舎だと繋がりにくいのでしょうか?

結論を先に言うと、そんなことはありません。

理由を説明します。

私の実家(田舎のような場所)で問題なく使える

まず、私の実家は、田舎のような場所で、山間部まではいきませんが、最寄駅から 20分以上かかるところにあります。

昔、付近の山で熊の出没情報が出て、注意して下さいというお知らせがあったくらいです。

一時期は、提供エリア判定が △ だったのですが、最近は、〇~△ に変わっており、実際契約して実測値を測定しました。

機種は、Galaxy 5G Mobile Wi-Fi(SCR01)です。

ギガ放題プラスのスタンダードモードで測定しています。

外で使うことを想定し、2.4GHz で測定すると以下の通りです。

2.4GHzの実測値(自宅)

5GHz で測定すると以下の通りです。

5GHzの実測値(自宅)

田舎なので、4G エリアなのですが、実測値でこの数値が出ていれば、モバイル回線としてはかなり速い方だと思います。

予想よりも 2.4GHz の数値は高く、逆に 5GHz はもっと数値が伸びるかと思っていましたが、これがリアルな結果です。

大阪府のある田舎での実測値

大阪府のある田舎で実測値を測定してきました。

周りは田んぼと山に囲まれ、急勾配が続くところです。

4G エリアです。

外出しているので、2.4GHz で測定しています。

2.4GHzの実測値(田舎)

スタンダードモードでも問題なく使えました(下りで 30Mbps以上)。

ギガ放題プラス(WiMAX)は以前よりも使いやすくなっている

モバイル回線の実測値は、20Mbps くらいでも珍しいことではありません。

ちなみに私が約3年前くらいに契約した SIMフリーモバイル Wi-Fi ルーターが自宅で実測値 30Mbps 以下でした(2.4GHz)。

SIMフリーモバイル Wi-Fi ルーターの実測値

とにかく無線なので、特性上、速度はどうしても不安定になります。

それでも、新プランのギガ放題プラス(WiMAX)は、かなり使いやすくなっている印象を受けました。

ギガ放題プラスには、スタンダードモードとプラスエリアモードという、通信モードがあります。

通信モード 説明
スタンダードモード WiMAX2+ と au 4G LTE、au 5G の一部エリア
プラスエリアモード スタンダードモードよりさらに広いエリア

スタンダードモードでも au 4G LTE、au 5G エリアの一部が使えるのは大きいです。

ちなみに私はカシモ WiMAX でギガ放題プラスを契約しました。

興味のある方は下記記事をご参照下さい。

カシモ WiMAX を契約する方法【ギガ放題プラス】

カシモ WiMAX を契約する方法【ギガ放題プラス】

2021年7月23日

最後に

いかがでしょうか。

今回は、モバイル回線(WiMAX)は田舎だと繋がりにくいのか、検証しました。

WiMAX(ワイマックス)は、データ通信に特化したモバイル回線なので、通信速度が速いのが特徴です。

使えないところも多いという意見も昔はありましたが、企業努力で基地局も増えています。

工事不要で開通に時間がかからないのは、かなり魅力的なので、手軽にインターネットを楽しみたい方はお試し下さい。