【GIMP使い方】文字(テキスト)を縁取りする方法

※この記事は「2021年5月31日」に更新しました。

無料で使える、高機能画像編集ソフト GIMP(ギンプ)の使い方を紹介します。

今回は、文字(テキスト)を縁取りする方法について。

画像の上に文字をのせるとき、そのままだと画像と溶け込んでしまい、見えにくいことがあります。

文字を縁取りしてのせてあげれば、目立たせることができます。

【GIMP使い方】文字(テキスト)を縁取りする

それでは、GIMP(ギンプ)で文字(テキスト)を縁取りする方法を解説します。



文字(テキスト)を入力する

まずは、縁取りしたい文字(テキスト)を入力します。

ファイル → 新しい画像 から新規にキャンパスを作成するか、画像を開きましょう。

文字(テキスト)を入力する

今回は、新規にキャンパスを作成します。

テキストツールのアイコンをクリックして、適当に入力しましょう。

文字(テキスト)を選択範囲にする

入力できたら、テキストレイヤーの上にマウスポインタを持っていきます。

右クリック → 不透明部部分を選択範囲に をクリックします。

文字(テキスト)を選択範囲にする

これで、文字(テキスト)を選択範囲にすることができます。

選択範囲を拡大する

次に、選択範囲を拡大します。

メニューバーから 選択 → 選択範囲の拡大 をクリックします。

選択範囲を拡大する

数値が大きければ大きいほど、縁取りする範囲は広がります。

選択範囲を拡大する

縁取り用のレイヤーを追加する

選択範囲を拡大したら、縁取り用のレイヤーを追加します。

レイヤー → 新しいレイヤーの追加 をクリックします。

縁取り用のレイヤーを追加する

レイヤー名に適当な名前を付け、塗りつぶし色は、Transparency(透明)を選んで、OK をクリックします。

縁取り用のレイヤーを移動し、選択範囲に色を付ける

縁取り用のレイヤーを作成したら、文字(テキスト)のレイヤーの下に移動させます。

次に、メニューバーから 編集 → 描画色で塗りつぶす(もしくは背景色で塗りつぶす)をクリックすれば、指定した色で塗りつぶすことができます。

あとは、メニューバーから 選択 → 選択の解除 をクリックします。

文字(テキスト)の縁取り

ちなみに上の画像は、わかりやすくするために、背景を見えなくしています。

使い方をフォトショップと比較してみて

使い方をフォトショップと比較してみると、GIMP(ギンプ)は、少し複雑です。

今回の文字(テキスト)を縁取りする方法で特に感じました。

フォトショップの場合、テキストレイヤー自身にレイヤースタイルを追加して、簡単に縁取りすることができます。

サイズを変更したいときも、やはりこちらの方が楽です。

しかし、そもそも GIMP は無料で使えるというのが大きい利点です。

パス抜きもできて、画像編集ソフトの基礎は学べるので、ブログの画像加工程度であれば、おすすめのフリーソフトです。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、文字(テキスト)を縁取りする方法について、解説しました。

GIMP(ギンプ)は無料で素晴らしいソフトですが、有料のフォトショップはもっと簡単にできます。

文字の縁取りは、画像編集でも使う頻度は多いので、確実に使いこなせるようになりましょう。