エンジニアと営業【どちらがおすすめ?】

※この記事は「2020年5月15日」に更新しました。

今回は、エンジニアと営業、どちらがおすすめかという話。

タイトルを見ると、プログラミングの話かと思うかもしれません。

しかし、プログラミングに限った話でなく、広い視野で解説していこうと思っています。

エンジニアと営業

エンジニアと営業

ソフト開発を例にあげると依頼がなければ、当然コードを書いてお金をいただくということはありません。

つまり、仕事を取ってこなくてはいけないわけです。

この仕事を取ってくる人が営業です。

仕事を取ってきたら、実際にコーディングして、テストして、完成させなければいけません。

この仕事をする人がエンジニア(プログラマー)です。



エンジニアはどんな仕事?

エンジニアというと華やかなイメージがあるかもしれませんが、実際はそんなことはありません。

どちらかというと裏方のような仕事です。

ただ、コミュニケーション能力が必要ないかというとそんなことはありません。

報告・連絡・相談などの基本ができない人は論外です。

全く知識がない状態から調べて仕事にかかることも珍しいことではありません。

連携を取りながら、仕事を進めることができる人であれば、そこまでマニアックな知識が必要というわけでもありません。

もちろん基礎が身についていないような方は論外なので、未経験者は研修をしっかり受けてから、現場にいくことがほとんどです。

営業はどんな仕事?

営業は電話でアポイントを獲得したり、直接出向いて話をしたり、とにかく仕事を取ってくるのが仕事です。

月間目標の数字があり、達成するために進捗状況を把握しながら、進めていくイメージです。

ソフト開発に関しては、営業職の経験は正直ありませんが、販売は、5年くらい経験しました。

販売も似たような感じで数字を追っていくイメージです。

営業や販売というと明るい性格でなければできないイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。

相手の気持ちを察して、聞き手になれる人は向いています。

ただ、あくまで自分のペースでトークを進める必要はあるので、強気と説得力は必要です。

どちらがおすすめ?

エンジニアと営業のどちらがおすすめか?

私の答えは、どちらも経験した方が良いです。

理由は、開発者視点とユーザー視点のどちらの考え方も理解できるようになるからです。

そうは言っても、何年も営業を経験してからエンジニアに転職するのは正直難しいかもしれません(不可能ではありません)。

また、自分は営業が完全に向いているということであれば、無理して転職する必要もないでしょう。

もし副業できるような会社であれば、違う職種でも良いので逆視点の仕事を経験してみるのも良いかと思います。

商品がなければ、販売することはできません。

また、どれだけ良い商品があったとしても、正しくユーザーに良いところが伝わらなければ、売れません。

リスク分散という意味ではどちらも経験しておいた方が良いでしょう。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、エンジニアと営業、どちらがおすすめか紹介していきました。

大学生の頃、アルバイトを選ぶときに、接客と品出しの仕事があったのですが、自分の勝手なイメージで品出しの方が楽だろうと思ったら、そんなことは全くありませんでした。

私はどちらかというと接客の方が向いていました(好きというわけではありませんが)。

意外と大変だったり、逆に思い込みだけでそれほど大変ではなかったりすることは結構あるものです。

どんな仕事でも表舞台に立つ人と裏方に立つ人がいます。

どちらが上ということはなく、どちらも欠かせない存在です。

自分は向いていないとかやりたくないとか決めつけず、色々体験してみることをおすすめします。