タスクスケジューラの使い方【バッチファイル】

※この記事は「2021年5月5日」に更新しました。

今回は、タスクスケジューラの使い方を紹介します。

バッチファイルを定期的に実行することを想定して、設定していきます。

Windows に標準で搭載されている機能なので、積極的に活用していきましょう。

タスクスケジューラの使い方

タスクスケジューラの使い方

タスクスケジューラの使い方です。

起動方法

起動方法は、以下の通りです。

Windows + R でファイル名を指定して実行を表示させます。

taskschd.msc と入力して OK をクリックします。

これでタスクスケジューラが起動します。

タスクを作成する

タスクを作成するには、操作(A) → 基本タスクの作成(B) をクリックします。

名前と説明を入力します(設定後わかるようなもの)。

タスクスケジューラ

トリガーでは、タスクの実行間隔を指定します。

タスクスケジューラ

実行間隔は、以下の中から選択することができます。

  • 毎日
  • 毎週
  • 毎月
  • 1回限り
  • コンピューターの起動時
  • ログオン時
  • 特定イベントのログへの記録時

定期的に実行する場合、毎日、毎週、毎月のいずれかから選択します。

例えば、毎日を選ぶと初回の実行時刻とタスクを繰り返す間隔を指定することになります。

タスクスケジューラ

次の操作では、プログラムの開始を選択します。

タスクスケジューラ

実行するバッチファイルを選択します。

ちなみにここで紹介しているものは、私が特定のフォルダをバックアップするために作成したバッチファイルです。

当然、用意していなければあるはずがないので、注意しましょう。

タスクスケジューラ

内容を確認して、完了をクリックします。

タスクスケジューラ

作成したタスクを確認する

作成したタスクを確認する

作成したタスクは、タスクスケジューラライブラリから確認することができます。

右クリック → プロパティ からタスクの設定を変更することもできます。



タスクスケジューラとバッチファイルは相性が良い

タスクスケジューラとバッチファイルは非常に相性が良いです。

そもそも、バッチファイルは、決まった作業をまとめておくようなものです。

この決まった作業を自動化できるのが、タスクスケジューラです。

例えば、バックアップなどは、手動でやることも大切ですが、毎日決まった時間に人間の手でやるのは面倒です。

コンピュータに自動実行させることで手間を省くことができるというわけです。

タスクスケジューラとバッチファイルを使いこなせるようになるとできることの幅が広がります。

上手く活用していきましょう。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、タスクスケジューラの使い方について、紹介しました。

バッチファイルに興味があるという方に向けて、こんな記事も書いています。

バッチファイル入門

【コマンドプロンプト】バッチファイル入門

2020年3月28日

私なりに情報を整理してまとめたので参考にどうぞ。

Windows なら PowerShell というものも標準で搭載されているので、バッチファイルに慣れたら、そちらも勉強することをおすすめします。

更にできる範囲が広がります。