※この記事は「2026年7月31日」に更新しました。
ChatGPT が世界中で話題になっています。
- ChatGPT で何ができるの?
- どうして話題になっているの?
- 使いこなす必要はあるの?
上記のような悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?
今回は、元エンジニアである管理人が ChatGPT の凄いところを解説します。
最後の方で、ブログ作業で使えるかも解説していきます。

- 基本情報技術者資格所有者(ソフト開発の国家資格)
- WordPress歴、10年以上
- Withマーケ会員(2022年10月入会)
目次
ChatGPT とは
ChatGPT とは、OpenAI が2022年11月に公開した対話型AI(チャットボット)です。
リリースからわずか 5日間で、ユーザー数は 100万人を突破。
2023年1月には、マイクロソフトが OpenAI に数十億ドルの出資を行うことが報じられるなど、成長性も注目されています。
質問への回答、文章作成、プログラミング、画像生成、データ整理など。
幅広い用途で使うことができます。
無料からでも利用可能ですが、利用回数や高度な機能に制限がかかるのが難点です。

無料プラン、Goプラン、Plusプラン、Proプランが用意されています。
ChatGPT の凄いところ
ChatGPT の凄いところは、以下の通りです。
- 抽出ではなく生成ができる
- 人間のような自然な会話が連続してできる
- 間違いを指摘することができる
- 専門知識のない人でも使える
- 感情がないところ
それぞれ解説していきます。
抽出ではなく生成ができる
従来の AI は、文章から必要な部分を抽出したり、要約するのがメインでした。
ChatGPT の凄いところは、与えられた少ない情報から、新しいテキストを生成できるところ。

人間のような自然な会話が連続してできる
ChatGPT は、1往復で終わりではなく、連続して会話ができます。
対話を繰り返す、壁打ち相手のような使い方も可能です。
何度も繰り返して使うことで調整することもできます。
間違いを指摘することができる
ChatGPT は間違いを指摘することができます。
こちらが間違ったことを伝えた場合、前提条件の間違いを指摘してくれます。
従来のものだと、前提条件が正しいものとして回答されます。
専門知識のない人でも使える
従来のテキスト生成 AI は、API など少し専門的な設定や動作環境が必要でした。

限られた人しか使えないわけではありません。
一般ユーザーが使えるようになったことも凄いところです。
感情がないところ
AI には感情がありません。
このように書くとマイナスに思うかもしれません。
しかし、感情が物事を進める上で、マイナスに働くこともあります。

成長させるために、条件を付けたり、間違いを指摘することもあるでしょう。
ただ、感情があるために、途中でやめてしまうこともあるかもしれません。
これが ChatGPT だと、感情がないので。
条件を付けたり、間違いを何度も指摘することで調整することができます。
ChatGPT を使うときに気を付けたいところ

以下は、使う上で気を付けておきたいポイントです。
- Web上に存在している情報をベースに学習している
- ChatGPT は間違った文章も生成する
- 手直しやファクトチェックする必要がある
それぞれ解説します。
Web上に存在している情報をベースに学習している
ChatGPT は、Web上に存在している情報をベースに学習しています。
私たちが経験していることの中には、ググっても出てこないことがあります。
専門家と呼ばれている人が、ブログを書くことも少ないかもしれません。
このように考えると、生成された情報を鵜呑みすることは非常に危険だと言えます。

ChatGPT は間違った文章も生成する
ChatGPT は間違った文章も生成します。
これには、理由があり、まずベースとなる学習情報がネット上のデータであるということ。
そして、ChatGPT は確率で文章を生成していること。
これらが原因です。
この点を踏まえた上で次の点に留意する必要があります。
手直しやファクトチェックする必要がある
間違った文章も生成するということは、人間の手直しが必要ということです。
こういった事実と異なる情報を生成することをハルシネーションと言います。
人間が知ったかぶりをして、嘘をつくみたいな感じ。
ファクトチェック(事実かどうか確認する作業)も必要です。
ChatGPT はブログで使える?
ChatGPT はブログ作業で使えるか?

文章作成で使うケース
完全に ChatGPT だけで完成形の文章を作成するのは、あまりおすすめしません。
あくまで、Web上に存在している情報をもとに学習しているに過ぎないからです。
もちろん大量のデータを学習し、ある意味で場数を踏んでいる状態かもしれません。
しかし、事実かどうかよりも、確率的に判断して文章を生成しています。
更に言えば、ベースとなる学習情報は、過去にインターネットに存在したものです。
生成AI でブログを作成しても稼げるとは思えない理由 でも紹介しています。
それでは、全く使えないと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。
例えば、上手く調整して、設定をすれば、たたき台を作るのには適しているかもしれません。
最終チェック(ファクトチェック)は、人間の手で行う必要があります。

負債記事が増えると、大変なことになるので。
文章を書くことは、サボらない方が良いです。
私が制作した note で恐縮ですが。
以下のような商品を設計して、綺麗な文章が読まれるわけではないと語ったこともあります。
ChatGPT に課金して、私が使っていること
ブログで特に使えそうだと思ったのが。
- リサーチ(Deep Research を使った市場調査など)
- 画像生成(インフォグラフィックなど)
みたいな作業です。
リサーチに関しては、SNS 含めて高度に分析してくれるので。
2026年7月現在、無料版でも相当使えるようになりました。
画像生成も、ChatGPT Images 2.0 が登場したことで。
かなり進化しました。
他の画像編集ソフトと上手く使い分けると、質と時短効果を両立できるかと思います。
最後に
ChatGPT の凄いところを解説しました。
個人的には、賢い人が使えば、どんどん賢くなっていくツールだと思いました。
ネットの情報を鵜呑みする危険性を理解している人が使えば、最高のツールになるはずです。
大切なことは AI を理解して、得意なことは任せてしまうということです。
価値観は人それぞれで、全ての人が完璧なものを求めているわけではありません。
むしろ、共感して欲しかったり、自分で答えを導き出したかったりするものです。

このように考えると AI が人間を超えるといったことはなく。
上手く共存していくことができると、私は考えています。











