仕事にスピードが必要な理由【社会人になって理解したこと】

※この記事は「2020年7月18日」に更新しました。

今回は、仕事にスピードが必要な理由について。

人によっては、当たり前だと思われるかもしれませんが、私が学生の頃は理解できませんでした。

「早くやって、失敗して、結局時間がかかって、本末転倒なのでは?」

そんな感じに思っていました。

私の経験も踏まえて、今回のテーマについて解説していきます。

仕事にスピードが必要な理由

仕事にスピードが必要な理由

仕事にスピードが必要な理由。

一番の理由は、相手に理解してもらう必要があるからです。

社会に出ると自分だけで仕事をこなすということはほとんどありません。

必ず相手がいます。

それは、上司であったり、お客様であったりするわけです。

自分にとって完璧な仕事でも上司やお客様からしたら都合の悪い部分があるかもしれません。

人間というものは面白いもので価値観も人それぞれ違います。

ここで時間をかけて仕事を完成させて、上司やお客様が求めていないものだったら、どうでしょうか?

どれだけ技術力が高いものでも、悪い印象が先行してしまいます。

修正して仕上がったとしても時間がかかったという印象が残ってしまいます。

それに対して、スピード重視で仕事に取り組んでいればどうでしょうか?

早めに上司やお客様に意見を聞けるので修正があったとしても満足してもらえる可能性が高くなります。



自分の視野だけで考えてはいけない

仕事はチームワークです。

自分の視野だけでなく上司やお客様の目線で考える必要があります。

相手がどういうことを求めているか理解する能力というのはどんな場面でも役に立ちます。

上司やお客様は気まぐれです。

今日売れる商品が明日売れるとは限らないのです。

別の良い条件があれば、そちらを優先するでしょう。

結果、あなたの評価は下がってしまいます。

スピードを意識すれば無駄なものを省く訓練になる

仕事にスピードを意識すれば、無駄なものを省く訓練になります。

「なぜ遅いのか?」

「このオペレーションは必要か?」

このような感じで無駄なものがないか考えるようになります。

私も販売をやっていたときに接客スピードを上げる方法を考えていました。

「いかにラリーを少なくして、売りたい商品を販売するにはどうすれば良いか?」

それが、クロージングで選択肢を提示することだったりするわけです。

もちろん、丁寧にやらなければいけないタイミングもあります。

しかし、無駄なものに気付かずにこうするものだというパターンになる可能性もあるわけです。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、仕事にスピードが必要な理由を解説しました。

感覚的に言うと、どれだけ良い商品を開発しても販売能力がなければ、売れないのといっしょです。

世の中、スピードだけではありませんが、一つの重要な要素ということだけは理解しておきましょう。