WordPressのパーマリンク設定【おすすめは投稿名】

※この記事は「2020年3月7日」に更新しました。

今回の記事は、WordPress(ワードプレス)のパーマリンク設定について。

パーマリンクは、サイト作成の初期段階で設定すべき項目です。

理由は、記事の URL にこのパーマリンクが含まれるからです。

つまり、設定を変更すると URL 自体が変更されてしまうということになります。

検索エンジンにインデックスされてから設定を変えるようなことがないように最初にやっておきましょう。

WordPressのパーマリンク設定

WordPressのパーマリンク設定【おすすめは投稿名】

まずは、WordPressのパーマリンク設定について説明していきます。

パーマリンクとは

パーマリンクとは、サイト個別の URL のことです。

https://takafumi-blog.net/sample-post/

パーマネントリンク(Permanent Link)の略で、固定リンクとも呼ばれています。

パーマリンク設定方法

パーマリンク設定方法

WordPress管理画面にログインします。

設定 → パーマリンク設定 をクリックすれば、パーマリンク設定を変更することができます。

投稿名 にチェックを入れて、最後に 変更 をクリックすれば、設定終了です。

これで、記事や固定ページを編集するときにパーマリンクを編集できるようになります。

【補足事項】カスタム構造について

WordPress でブログを始める場合、おすすめは投稿名ですが、他の設定にどうしても変更したいという方はカスタム構造を選択しましょう。

構造タグを組み合わせて、パーマリンクをカスタムすることができます。

使用可能な構造タグには以下のようなものがあります(あくまで一例です)。

タグ名 意味
%year% 記事を投稿した日付の年(4桁)
%monthnum% 記事を投稿した日付の月
%day% 記事を投稿した日付の日
%postname% 記事のタイトル
%post_id% 記事の投稿ID
%category% カテゴリ名

ただし、あまり複雑にすると管理が大変なので、注意しましょう。

おすすめ設定は投稿名

パーマリンクのおすすめ設定は投稿名です。

https://takafumi-blog.net/%postname%/

なぜ、投稿名なのか?

理由は、以下の通りです。

  • 記事のカテゴリを変更したときのリスクがない。
  • シンプルでわかりやすい。

記事のカテゴリを変更したときのリスクがない

以前、私が WordPressサイトを構築したときに設定したパーマリンクです。

https://takafumi-blog.net/%category%/%postname%/

この設定も非常にわかりやすいのですが、カテゴリを変更したときに問題が発生します。

URL が変わってしまうので、外部からの被リンクがリセットされてしまいます。

その結果、ページランクが下がり、検索順位が落ちる可能性があるというわけです。

301リダイレクトを使って、古いURLの評価を新しいURLに移行させるというテクニックもあります。

しかし、記事数が多いと結構面倒です。

シンプルでわかりやすい

投稿名にするとシンプルでわかりやすいです。

理想としては、英単語とハイフンを組み合わせて、どんな記事か連想できるようなものが良いです。

プログラミング経験者だと、アンダースコアも使いそうですが、ハイフンの方が読みやすいのでユーザビリティに優れていると言えます。

また、あまり長すぎるものもおすすめしません。

最後に

いかがでしょうか。

WordPressのパーマリンク設定が非常に重要なことを理解していただけたでしょうか。

今回の記事のまとめは以下の通りです。

  • パーマリンクはサイト個別の URL のこと。
  • パーマリンク設定は、WordPressの管理画面から設定できる。
  • おすすめ設定は、投稿名。

覚えておきましょう。