無駄とか意味がない【口癖になっていませんか?】

※この記事は「2020年7月15日」に更新しました。

今回は、無駄とか意味がないというのが口癖になっている方に対しての記事です。

色々なことをやっていく中でこういう方がいます。

「〇〇するのは時間の無駄」

「〇〇しても意味がない」

確かに本当に時間の無駄と思えるようなこともありますし、限りなく意味がないようなこともあるでしょう。

しかし、何でもこういう判定をしてしまうのはもったいない場合があります。

私の持論を含めて、解説していきます。

無駄とか意味がないとは?

無駄とか意味がないとは?

そもそも、無駄とか意味がないというのはどういう心理から発生しているのでしょうか?

おそらく、時間を意識しているからだと思います。

確かに時間を大切にできない人に仕事ができる人はほとんどいませんし、幸福度も高い人は少ないと思います。

ただ、それにしても判断や決断が早すぎる場合もあるように思えます。

無駄とか意味がないと決めてしまうとそこで話が終わってしまいます。

(自分にとって)意味があることばかりやっていると成長は少ないです。

また、そういうタイプになってしまうと、わかりやすいので、変な話ですが、簡単に騙されたりしてしまうこともあります。

結果、無駄なことを体験してしまうわけです。



ミクロな視点とマクロな視点を使い分ける

物事にはよく対になっていることがあります。

例えば、陰と陽、男と女、遠心力と求心力など。

ミクロな視点とマクロな視点もこれに該当すると思います。

ミクロな視点は、より具体的に細かく見ています。

それに対して、マクロな視点は、全体的であり、抽象的に見ています。

どちらも大事な視点であり、どちらかに偏ることは良いことではありません。

よくある話ですが、私は大学時代、物理の問題を解いていたのですが、数学の公式の意味がどうしても理解できないことがありました。

しかし、その問題から視点を外して、別のことをやったり、参考書を読んで、関連性のあることをやっていると理解できました。

自分の視点だけで見ると、どうしても簡単に無駄とか意味がないとかを決めてしまいがちです。

しかし、自分が知らない世界というのは無限にあります。

無駄とか意味がないという考えは非常にもったいないのです。

無駄なことを楽しめる人間は創造力が高い?

生産性が重視され、スピード重視の時代を皆様は生きてこられたかと思います。

意味を考える余裕はなく、なんとなく仕事をこなす毎日。

やらなければいけないことに追われ続ける毎日。

無駄なことを楽しめる人間は、創造力が高いです。

世の中やってみないとわからないということはほとんどです。

インターネットの情報や権威のある人の意見に右往左往し、自分がない人間になってしまうのはもったいないです。

もちろん、素直であることと純粋であることは、大前提にあります。

無駄かどうかはその人次第だということです。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、無駄とか意味がないということについて話をしていきました。

インターネットが普及し、簡単に情報が手に入る一方で、無駄を楽しめる人が少なくなったような気もします。

私たちが思っている以上に世の中は便利になっています。

そんな中で簡単に手に入る情報というものに価値はあるでしょうか。

いつまでも無駄を楽しめる人を目指しましょう。