Python(パイソン)とは【初心者向け】

※この記事は「2021年6月17日」に更新しました。

今回は、プログラミング言語である Python(パイソン)について。

非常に人気があり、注目されているプログラミング言語です。

本屋に行けば、プログラミングコーナーは、ほとんど Python で埋まっているくらいです。

基本情報技術者の午後の選択問題も 2020年春から COBOL が廃止され、Python が新しく追加されました。

そんな人気プログラミング言語を初心者向けにわかりやすく解説していきます。

Python(パイソン)とは

Python(パイソン)

Python(パイソン)は、人間にとって読みやすく、そして書きやすいプログラミング言語として設計されています。

特徴としては以下の通りです。

  • 文法がシンプルでわかりやすい
  • ライブラリが豊富にある
  • 開発用途が幅広い

順番に解説していきます。

文法がシンプルでわかりやすい

Python は、文法が非常にシンプルでわかりやすいです。

例えば、バージョン3系だと、print 関数で文字を出力するコードは、以下の通りです。

print("こんにちは")

関数名もわかりやすいものが多いです。

ライブラリが豊富にある

Python は他のプログラミング言語と比べて、ライブラリが豊富にあります。

例えば、C言語で開発しようとするとほとんど最初からコーディングしなければいけないようなものも、Python ならライブラリとして用意されていたりします。

つまり、ライブラリを組み合わせるだけで、初心者でもどんどん開発できるようになっているというわけです。

開発用途が幅広い

プログラミング言語には、種類があって、それぞれ得意なことと苦手なことがあります。

Python を学習すると、例えば、以下のようなことができるようになります。

  • 機械学習、ディープラーニング
  • スクレイピングによるデータ自動収集
  • 業務効率化
  • Webアプリケーション開発
  • Androidアプリ開発
  • ゲーム開発

他の言語と比べて、開発用途が幅広いのが特徴です。



プログラミングがより身近な存在に

Python(パイソン)をやってみると、プログラミングがより身近な存在になったように感じるかと思います。

実際、ライブラリは豊富にあるので、最初からつくるよりもおそらく簡単にできるでしょう。

学習のしやすさとトレンドという意味では、この言語に勝るものはありません。

プログラマー以外でも Python は業務効率化などで使えます。

これだけ環境が整っているのに勉強しないのはもったいないです。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、Python(パイソン)について、紹介しました。

Python は、開発環境を用意するのも簡単です。

高校生や大学生の方は、特に積極的に学習して欲しいプログラミング言語です。