【Python無料学習】while文(繰り返し)

※この記事は「2020年7月11日」に更新しました。

無料で学習できる Python(パイソン)講座。

今回は、while文(繰り返し)について。

前回は、if文(else、elif など)について紹介しました。

【Python無料講座】if文(elseなど、条件分岐)

【Python無料学習】if文(elseなど、条件分岐)

2020年7月9日

環境は、Windows 10(64bit)、Python 3.72 です。

while文(繰り返し)

それでは、while文(繰り返し)について解説していきます。



while文の書き方

While文の書き方は以下の通りです。

while 条件式:
    条件式が真であるときの処理

if文のときと書き方が似ているのですが、while文は、条件式が真である限り、ずっと処理が実行されます。

つまり、条件式として評価する値が変化するような指定をしなければ、無限ループになってしまうので注意が必要です。

試しにどんな感じで使うかお見せします。

test1.py という以下のファイルを作成します。

# カウンターを初期化
cnt = 1

# 繰り返し処理
while cnt <= 5:
    print(cnt, '回目の処理です。')
    cnt = cnt + 1

実行結果は以下の通りです。

while文(繰り返し)

while文の処理を説明すると以下の通りです。

cnt(1)は 5 以下なので条件式は真
print関数実行
cnt をインクリメント
cnt(2)は 5 以下なので条件式は真
print関数実行
cnt をインクリメント
...cnt(5)まで続きます
cnt(6)は 5 以上なので条件式は偽
繰り返し処理を抜ける

サンプルプログラム

while文(繰り返し)のサンプルプログラムです。

test2.py という以下のファイルを作成します。

# タカフミ以外で初期化
name = '名無し'

print('管理人の名前は?')

# 繰り返し処理
while True:
    name = input('管理人の名前 : ')
    if name == 'タカフミ':
        break

print('ありがとうございます。')

タカフミ を入力するまで管理人の名前を聞き続けるプログラムです。

無限ループを作って、タカフミを入力したら break で抜けます。

break は、好きなタイミングで処理を中断して抜けることができます。

実行結果は以下の通りです。

while文(繰り返し)

最後に

いかがでしょうか。

今回は、while文(繰り返し)について解説しました。

コードのブロックを何回も処理したいときに有効です。

コツコツやっていきましょう。