【Python無料学習】print関数の使い方

※この記事は「2020年7月8日」に更新しました。

無料で学習できる Python(パイソン)講座。

前回は、変数の宣言について学習しました。

【Python無料学習】変数の宣言

【Python無料学習】変数の宣言

2020年7月6日

今回は、print関数の使い方について。

いわゆる標準出力として用意されている、組み込み関数です。

それでは、解説していきます。

print関数の使い方

print関数の使い方を紹介していきます。

print関数の書き方

print関数の簡単な書き方は以下の通りです。

print(値1, 値2, 値3)

オプションを指定することもできるので、次に紹介していきます。



区切り文字を変更する

実際に使いながら説明していきます。

print('takafumi', 'blog')

実行結果は以下の通りです。

print関数

ここで、takafumi と blog の間に半角スペースがあるのがわかるかと思います。

実は、デフォルトの設定では、半角スペースが区切り文字になっています。

これを例えば、区切り文字なしで出力することも可能です。

print('takafumi', 'blog', sep='')

実行結果は以下の通りです。

print関数

改行しないようにする

print関数は、デフォルトの設定だと自動的に改行されるようになっています。

test1.py という以下のファイルを作成します。

print('Albert')
print('Jamil')
print('Gray')

実行結果は以下の通りです。

print関数

ここで改行しないようにすることも可能です。

print('Albert', end='')
print('Jamil', end='')
print('Gray')

実行結果は以下の通りです。

print関数

任意の文字列を最後に出力することもできます。

ファイルに出力する

難易度が少し上がりますが、ファイルに出力することも可能です。

test2.py という以下のファイルを作成します。

my_file = open("output.txt", "w")

print("朝は納豆を食べました。", file=my_file)
print("昼はおにぎりを食べました。", file=my_file)
print("夜は唐揚げ定食を食べました。", file=my_file)

my_file.close()

実行すると、test2.py と同じ場所に output.txt というファイルが作成され、print関数の内容が出力されています。

サンプルプログラム

print関数のサンプルプログラムです。

test3.py という以下のファイルを作成します。

age_str = input('年齢を入力してください: ')

age_int = int(age_str)

print('あなたの年齢は', age_int, '歳です。', sep='')
print(age_str + '歳はまだまだ現役です。')

ポイントは、整数型の変数も文字列型として出力されるところです。

連結演算子を使う場合、整数型と文字列型を連結することはできないので、エラーになるわけです。

実行結果は以下の通りです。

print関数

最後に

いかがでしょうか。

今回は、print関数の使い方について紹介しました。

標準出力だけでも Python(パイソン)の凄さがわかったのではないでしょうか。

とにかく色々試して、プログラミングに慣れていきましょう。