【Python無料学習】IDLEの使い方

※この記事は「2021年5月20日」に更新しました。

無料で学習できる Python(パイソン)講座。

今回は、IDLE の使い方を紹介します。

前回は、Python(パイソン)をインストールして、最低限の開発環境を構築しました。

Python開発環境構築【初心者でも簡単】

Python開発環境構築【初心者でも簡単】

2020年7月2日

そのときに付属でついてくるのが、この IDLE です。

IDLE の使い方

IDLE は、Integrated DeveLopment Environment の略で統合開発環境のことです。

他の統合開発環境だと IDE といったりします。

Python は、インストールすると最低限必要なものが付属しているので便利です。



IDLE を起動する

Python 公式サイトからインストールしていれば、Windows の場合、ショートカットが作成されているかと思います。

IDLE の使い方

そこから起動しましょう。

起動すると以下のような画面が表示されます。

IDLE を起動する

これで IDLE が使えるようになりました。

IDLE を対話モードで使ってみる

前回、コマンドプロンプトから Python の動作確認を行いました。

IDLE を起動すると同じような画面が表示されたかと思います。

これが Python の対話モードです。

試しにちょっとした四則演算をやってみます。

1 + 1
5 * 8
371 - 296

これらを順番に実行すると、実行結果が表示されます。

また、以下のような比較演算などを実行したときに True か False かも表示されます。

11 > 4
11 < 4

それぞれの実行結果は、以下の通りです。

IDLE を対話モードで使ってみる

IDLE をエディタモードで使ってみる

続いて、エディタとして IDLE を使ってみます。

ツールバーのメニューから File → New File をクリックします。

すると新規にエディタが開きます。

試しに以下のコードを書いてみます。

print("Hello World!")

コードが入力できたら、File → Save で保存します。

今回は確認なので適当にデスクトップに保存します。

ファイルとして保存できたら、プログラムを実行してみます。

ちなみに Python の拡張子は .py です。

ツールバーのメニューから Run → Run Module をクリックします。

すると下記のように実行結果が表示されます。

IDLE をエディタモードで使ってみる

IDLE 以外で Python を使う方法

IDLE に慣れたら、他の開発環境を使ってみるのも良いです。

例えば、Anaconda は、よく使うライブラリやツールが最初から入っていたりします。

また、逆に面倒なインストール作業を省いて使いたいという場合は、Google Colaboratory というネット環境さえあれば、一時的に使うことができる環境もあります。

しかし、どれも一長一短があります。

手順としては、まずは IDLE を使って、慣れたら他の環境を使うのがおすすめです。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、IDLE の使い方を紹介しました。

Python(パイソン)の公式サイトだけで、学習に最低限必要なパッケージが揃うのは、初心者にとってはありがたいです。

とにかく色々試していきましょう。