【Python無料学習】for文(繰り返し)

※この記事は「2020年7月12日」に更新しました。

無料で学習できる Python(パイソン)講座。

今回は、for文(繰り返し)について。

前回は、while文(繰り返し)について、紹介しました。

while文(繰り返し)

【Python無料学習】while文(繰り返し)

2020年7月11日

他の言語と比較すると少し書き方が異なります。

繰り返しの回数を制御するときに使います。

for文(繰り返し)

それでは、Python(パイソン)の for文(繰り返し)を解説していきます。

for文の書き方

for文の書き方は以下の通りです。

for 変数 in オブジェクト:
    実行する処理

具体的にどのような使い方をするかは次から紹介します。



range関数を使う方法

range関数は、連番や等差数列を要素として持つ、オブジェクトを生成できます。

for文でよく使われるので、具体例を挙げながら紹介していきます。

test1.py という以下のファイルを作成します。

for i in range(5):
    print('タカフミは' + str(i) + 'を呼び出した!')

実行結果は以下の通りです。

range関数

0 から始まっているところがポイントです。

次のように初期値を指定するような使い方もできます。

for i in range(1, 5):
    print('タカフミは' + str(i) + 'を呼び出した!')

実行結果は以下の通りです。

range関数

また、差分(step)を指定することもできます。

for i in range(0, 5, 2):
    print('タカフミは' + str(i) + 'を呼び出した!')

実行結果は以下の通りです。

range関数

リストを使う方法

for文をリストの要素、一つ一つに対して処理することもできます。

test2.py という以下のファイルを作成します。

num = ['one', 'two', 'three', 'four', 'five']
for i in num:
    print(i)

実行結果は以下の通りです。

リスト

サンプルプログラム

for文(繰り返し)のサンプルプログラムです。

test3.py という以下のファイルを作成します。

print('カウントダウンを開始します。')

for i in range(5, -1, -1):
    print(i)

print('カウントダウンを終了します。')

このように引数(step)に負の数を指定することも可能です。

実行結果は以下の通りです。

for文(繰り返し)

最後に

いかがでしょうか。

今回は、for文(繰り返し)について解説しました。

オブジェクトに対して処理を行うのが、最近のプログラミング言語っぽいです。

慣れると便利なので覚えていきましょう。