【独学PHP】基本的な書き方

※この記事は「2020年8月9日」に更新しました。

今回は、PHP の基本的な書き方について。

前回は、XAMPP(ザンプ)で開発環境を構築する方法を紹介しました。

XAMPPでPHPを学習する方法【開発環境構築】

XAMPPでPHPを学習する方法【開発環境構築】

2020年8月8日

PHP は、C言語や Java などのプログラミング言語に強く影響を受けているので、文法も似ていたりします。

PHP の基本的な書き方

PHP の基本的な書き方を紹介します。

PHP のプログラム構造

PHP のプログラム構造は以下のようになっています。

<?php
    /* PHPプログラム */
?>

<?php で始まり、?> で終わると覚えておきましょう。

処理は、上から下へと順番に実行されます。



命令の区切りにセミコロンを付ける

命令の区切りには、必ずセミコロン(;)を付けます。

echo 'Hello World!';

上記は、メッセージを出力する言語構造です(関数と似ていますが違います)。

コメントについて

PHP のコメントには、以下のようなものがあります。

// コメント1
# コメント2

コメント1、コメント2 は、1行コメントを書くときに使います。

/*
    コメント3
*/

コメント3 に関しては、複数行のコメントを書くことができます。

PHP は HTML と混在して書くことができる

PHP は HTML と混在して書くことができます。

<html>
<head><title>PHPファイル</title></head>
<body>

<?php
    echo 'Hello World!';
?>

</body>
</html>

ファイル拡張子は .php

PHP のファイル拡張子は .php です。

ファイル名.php

Webサーバーにこのファイルは、PHP で書かれているということを伝えるために必要です。

.html で保存しても、プログラムは動きません。

PHPファイル実行の流れ

PHPファイル実行の流れをざっくり紹介します。

PHPファイルが実行されるのは、ファイルにアクセスがあったときです。

HTTP(S)は、クライアントがサーバーに対してアクセスを要求するところから始まります(POST、GET)。

ブラウザでアクセスして、上から下へ順番に実行されていきます。

PHP は、インタプリタ型と言って、命令を 1行ずつ解釈して、実行していきます。

ファイルの最後に到達すると、プログラムは終了します。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、PHP の基本的な書き方について、解説しました。

HTML と混在して書けたり、比較的安価なレンタルサーバーでも動かせるので、非常に多くのサイトがこの言語を使っています。

まずは、XAMPP(ザンプ)で色々試して、PHP に慣れていきましょう。