【独学PHP】配列

※この記事は「2020年8月17日」に更新しました。

独学できる PHP講座。

今回は、配列について。

前回は、変数と定数について、紹介しました。

【独学PHP】変数と定数

【独学PHP】変数と定数

2020年8月10日

配列は、複数のデータを扱うときに便利です。

配列とは

前回紹介したものだと、一つの変数に対して、一つの値を持つというものでした(スカラー変数)。

配列は、複数の値をまとめて扱うときに使います。

配列の宣言

配列の宣言は以下の通りです。

$配列名 = [値1, 値2, 値3, …];

カンマ区切りの値をブラケットで囲んで、宣言します。

例えば、以下のように宣言します。

$data = [100, 50, 350, 250];

配列へのアクセス

配列へのアクセスは、インデックス番号(キー)を指定します。

$配列名[インデックス番号]

例えば、以下のようにアクセスします。

<?php
/* 配列の宣言 */
$fruit = ['apple', 'banana', 'orange', 'grape'];

/* 1番目の要素を書き換え */
$fruit[0] = 'strawberry';

/* 結果は、strawberry */
print $fruit[0];
?>

実行結果は以下の通りです。

配列

ちなみにインデックス番号は、0 から始まるので注意してください。

配列の内容を確認する

配列の内容を確認するには、print_r関数を使います。

<?php
/* 配列の宣言 */
$animal = ['dog', 'cat', 'rabbit', 'gorilla'];

/* 配列の内容を確認する */
print_r($animal);
?>

実行結果は以下の通りです。

配列

連想配列とは

先程の配列だと、キー(インデックス番号)が数字でした。

キーは、文字列を使うこともできます。

<?php
/* 連想配列の宣言 */
$blog_data = [
    'title' => 'takafumi blog',
    'domain' => 'takafumi-blog.net',
    'type' => 'WordPress',
];

/* 配列の内容を確認する */
print_r($blog_data);
?>

実行結果は以下の通りです。

連想配列

最後に

いかがでしょうか。

今回は、配列について、解説しました。

PHP は、配列と連想配列を厳密に区別していません。

あくまで、キーが数値が文字列かで区別しているのに過ぎません。

キーは数値と文字列を混在させることもできます。

あまり使うことはないでしょうが、覚えておきましょう。