JavaScriptとは【初心者向け】

※この記事は「2021年1月20日」に更新しました。

今回は、JavaScript について。

サイトに動きをつけたいとき、手軽なプログラムとして有名な JavaScript。

プログラミング初心者にも人気があり、私も独学したことがあります。

実際にどういうことができるか、どんな特徴があるのか、解説していきます。

JavaScript とは

JavaScriptとは

JavaScript は、ブラウザで動作するプログラミング言語です。

元々、クライアントサイドで動作するのが基本ですが、Node.js といったサーバーサイドの開発ができるものもあります。

しかし、最大の特徴は、ブラウザ(Edge や Chrome など)に実行環境が搭載されている点です。

他のプログラミング言語(C言語、PHP、Python など)は、開発環境を自分で用意する必要があります。

JavaScript は、自分で用意する必要がありません。

ブラウザとテキストエディタ(メモ帳など)があれば、実際に動かすことができます。



【補足】クライアントサイドとサーバーサイドについて

クライアントサイドとサーバーサイドというのは、実際にプログラムが動作する場所のことを指します。

今回の場合、クライアントサイドは、Webサイトに訪問するユーザーの環境です。

サーバーサイドは、インターネット上にある Webサーバーといった環境です。

JavaScript でできること

JavaScript でできることは、実は幅広いです。

基本的な使い方は、サイトに動きをつけることです。

ブラウザ上で写真を拡大・縮小したり、スライドさせることもできます。

他にも、バナーをクリックすると、色を変えたり、表示・非表示を切り替えたり、色々できます。

フォームの入力チェック(バリデーション)もできます。

更に スマホやブラウザのゲームも手軽に開発することができます。

ただし、アプリの開発に関しては、他の言語(Java や Swift)の方が向いています。

基本的には、Web業界で活躍する言語です。

JavaScript のメリット

JavaScript のメリットを紹介します。

ほとんどのブラウザで動作する

JavaScirpt は、ほとんどのブラウザで動作します。

Webサイトにアクセスできる環境があれば、OS やデバイスなどの環境に依存しません。

ライブラリやフレームワークが豊富

jQuery、Vue.js、Angular、React など、ライブラリやフレームワークが豊富にあります。

そのため、本格的にコードを書かなくても、実用性の高いものを手軽に開発できるというメリットがあります。

プログラミング初心者にやさしい

JavaScript は、開発環境を用意する必要がないので、プログラミング初心者にやさしい言語です。

フロントエンジニアを目指す方にもおすすめです。

JavaScript のデメリット

JavaScript のデメリットを紹介します。

ブラウザによって動作が異なることがある

ブラウザによって動作が異なる場合があります。

クライアントサイドで動作するため、様々な環境を想定する必要があります。

処理が遅いことがある

スクリプトは、比較的小さいインタプリタ方式で動作するものと解釈されることが一般的です。

現在は、色々なことができる JavaScript ですが、大規模なプログラムは基本的に得意ではないです。

最後に【JavaScript について】

いかがでしょうか。

今回は、JavaScript について、解説しました。

Webデザイナーなど、プログラマーでない方も JavaScript に触れる機会はあるかと思います。

特に Web業界で活躍したい方は、学習しておいて損はないプログラミング言語です。