【独学JavaScript】数値計算

※この記事は「2021年6月29日」に更新しました。

独学できる JavaScript講座。

今回は、JavaScript(JS)の数値計算について。

プログラミングで、数値データを処理したり、計算したりする機会は多いです。

JavaScript の数値計算

それでは、JavaScript(JS)の数値計算について、解説していきます。

今回も Chrome(クローム)の開発者ツールを使っていきます。

以下の HTMLファイルを用意します。

<html>
  <head>
    <title>JavaScript サンプル</title>
  </head>
  <body>
    <script src="test.js"></script>
  </body>
</html>

あとは、同じ階層に作成する test.js に JavaScript のコードを書いていきます。



四則演算

四則演算を試してみます。

console.log(30 + 20);
console.log(30 - 20);
console.log(30 * 20);
console.log(30 / 20);

実行結果は、以下の通りです。

四則演算

変数

変数を使えば、値を保持しておくことができます。

let を宣言することで変数として扱うことが可能です。

let myPrice = 11800;
console.log(myPrice);
myPrice = 9800;
console.log(myPrice);

実行結果は、以下の通りです。

変数

定数

定数として const を宣言すれば、値の上書きや同一名での宣言を禁止することができます。

const TAX = 0.08
console.log(100 * TAX);
console.log(1500 * TAX);
console.log(2000 * TAX);

実行結果は、以下の通りです。

定数

数値変換

数値を文字列に変換したり、文字列を数値に変換したりしていきます。

数値を文字列に変換

数値を文字列に変換します。

let myNumber = 2500;
let myAnswer = myNumber.toString();
console.log(myAnswer);
console.log(typeof myAnswer);

実行結果は以下の通りです。

数値を文字列に変換

文字列を数値に変換

文字列を数値に変換します。

let myString = '2500';
let myAnswer = Number(myString);
console.log(myAnswer);
console.log(typeof myAnswer);

実行結果は以下の通りです。

文字列を数値に変換

最後に【数値計算を理解する】

いかがでしょうか。

今回は、JavaScript(JS)の数値計算について、解説しました。

JavaScript の数値を表すデータ型は一つです(BigInt は、除く)。

スクリプト言語らしい仕様ですが、慣れることが大切です。

とにかく手を動かして理解していきましょう。