真似をすると成長が速い理由【プライドは捨てる】

※この記事は「2020年6月16日」に更新しました。

今回は、真似をすると成長が速いと言われている理由を紹介します。

なんとなく真似をする事に対して抵抗があるという方もいると思います。

しかし、極端な話、人間は必ず何かに影響を受けて、成長しています。

差別化しないといけないと思って、オリジナリティを出してみたけど、なかなかうまくいかないということは珍しいことではありません。

真似をするとなぜ成長が速いかを解説していきます。

真似をすると成長が速い理由

真似をすると成長が速い理由

真似をすると成長が速いのはなぜでしょうか?

私が考える理由は以下の通りです。

  • 具体的な成功体験から学習できる
  • 歴史を学ぶことができる
  • 応用することができる

順番に解説していきます。

具体的な成功体験から学習できる

一番大きな理由は具体的な成功体験から学習できるからです。

人間は何かを経験すると色々なことを学ぶことができる賢い生き物です。

なぜ成功したか、なぜ失敗したか、原因分析をして、検証して、自分のものにします。

真似をすれば、すでに成功しているモデルを具体的に学習することができるのです。

このことは非常に価値があることです。



歴史を学ぶことができる

成功している人には歴史があります。

何かを学習するときに歴史を学ぶことは非常に重要です。

義務教育で国語、算数、理科、社会など、色々なことが学びます。

これらは全て先人がやってきたことを学んでいるのです。

例えば、人間が計算するときに 10進数を使っていなかったらどうでしょうか?

めちゃくちゃ大変だと思います。

時間の単位も12進数が使われており、そのルールに従って、私たちは生活しています。

普段あまり意識していないかもしれませんが、私たちはこのことを理解しています。

応用することができる

実際に成功パターンを学習したら、応用することができます。

何もないところから何かを生み出すのは物凄く大変なことです。

もちろん、この応用することも簡単ではありません。

なぜなら、成功パターンの本質を理解していないと薄っぺらいコピーで終わってしまうからです。

真似の基本は人の長所を理解すること

私は人の長所を理解できる人は成長が速いと思っています。

長所を本質的に理解することは簡単なことではありません。

「なぜ、この人は仕事が速いのか?」

「なぜ、この人は成功しているのか?」

「自分と何が違うのか?」

このように成功している人を観察して、法則性や教訓を学習していきます。

すると、知識が定着して自分のものにすることができます。

オリジナルを出すのは完全に真似ができてから

オリジナルを出すのは完全に真似ができてからです。

つまり、成功パターンの長所を完全に理解できてからです。

すでに成功パターンを自分のものにしているので、次は不満点を改良していきます。

成功パターンの本質を理解せずにオリジナルを出してしまうと色々なところが破綻して、うまくいかないことがほとんどです。

確実性のないことに労力をかけるのはギャンブルに近いものがあります。

先行者利益という言葉がありますが、後発者のメリットは先行者がすでにビジネス市場を開拓しているので、リスクを最小限に抑えて、安全にビジネスを進めることができる点です。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、真似をすると成長が速いと言われている理由を紹介しました。

インターネットが急速に普及したのは、オープンソースという製造業では考えられないことが実現できたからだと思っています。

プライドが邪魔して真似をしないのは非常にもったいないことです。