GAFAとは?【私たちは何を学ぶ?】

※この記事は「2020年9月6日」に更新しました。

今回は、GAFA について。

なんとなく聞いたことがある方も多いかと思います。

IT業界において、GAFA から学べることは多く、利用していないユーザーというのはほとんどいないはずです。

管理人の視点で解説していきたいと思います。

GAFAとは?

GAFAとは?

GAFA とは、2010年代に IT業界を席巻したアメリカの大手企業を表す略語です。

Google、Apple、Facebook、Amazon の 4社を表しています。

単純に大手企業というだけでなく、プラットフォームサービスを広く提供し、莫大な個人情報をビッグデータとして活用し、競合他社よりも明らかに優位な立場であると考えられています。

それぞれの企業について、簡単に紹介していきます。



Google

Google は、広告企業です。

Google Adsense、Google 広告 と呼ばれる、インターネット広告が有名です。

また、世界最大の検索プラットフォームサービスを提供しています。

検索結果は、一番収益になるサイトではなく、ユーザーにとって価値のあるサイトを優先するようになっています。

つまり、ユーザーにとってメリットがあるかどうかを優先しているのです。

これが成功した理由とも言えます。

検索アルゴリズムは日々進化しており、私たちが使うほど Google の検索エンジンは成長していきます。

他にもフリーメールの Gmail、スマホ OS の Android などが有名です。

Apple

Apple といえば、ソフトからハードまで全て統括して開発した Mac や iPad、iPhone などの製品が有名です。

これら製品を使ってみるとわかるのですが、本当にユーザーのことをよく考えられており、知れば知るほど作りこまれた製品だということがわかります。

他社でも真似している製品を見かけますが、細かい作りこみはやはり独自のものです。

クラウドサービスの iCloud やダウンロードサービスの Apple Store も有名です。

最近は、iPhoneユーザーも増えて、実際、使いやすいので、ずっと使い続けているユーザーも多いはずです。

Facebook

Facebook は、実名登録の SNS です。

2004年設立の比較的新しい企業ですが、利用規模は世界最大級で、個人データを元に広告を提供する仕組みも作られています。

Facebook自体が無料で使えるために圧倒的なユーザーを保有しているのと、細かいデータから的確なターゲッティングができる点が強みです。

Google と並んで、世界最大級の広告企業です。

Amazon

Amazon は、世界最大級の ECサイトです。

ロボットの倉庫や専用の輸送機など、他社では到底真似できない配送システムを構築しています。

更に FBA という自分たちの配送システムを他社に利用してもらうことで、更に収益を上げています。

電子書籍リーダーである Kindle も有名です。

サブスクリプションサービスである Amazon Prime といった、動画配信サービスも提供しています。

GAFA から何を学ぶ?

GAFA の特徴は、IT業界でこれまでなかった発想で急成長を遂げて、シェアを拡大していったという点です。

インターネットの普及で、膨大な個人情報を収集するビジネスモデルが実現しました。

サービスを展開する基盤となるプラットフォーマーとして、ビッグデータを活用して、今後もビジネスを展開されることが予想されます。

4つの企業の共通点として、私が注目したのは、AI を利用しているところとそれを利用するだけの力があるところです。

そして、私たちの欲求を上手く利用して、グローバルにビジネス展開しています。

GAFA について学ぶことは、IT業界だけでなく、世界が今どう動いているかを知ることにも繋がります。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、GAFA について、解説していきました。

ユーザーとして感じてきたこともそれぞれあるかと思います。

私が脅威に感じているのは、AI の導入により、今まで当たり前だった雇用形態を破壊してしまうのではないかということです。

これまでの企業で生きる組織人で上司の指示がないと何をしたら良いのかわからないようでは不利な立場に立たされる可能性が高いです。

色々なことを経験して、自分で考えて、ビジネスを生み出せるような人間になりたいものです。