人はなぜ比較してしまうのか?【自分自身を見つめよう】

※この記事は「2020年12月17日」に更新しました。

人はなぜ比較してしまうのか?

私たちは無意識に比較して安心したり落ち込んだりしているものです。

仕事のスピードであったり、テストの点数だったり。

しかし、何でも比較すると、劣等感を抱く原因にもなりかねません。

実際に自分に自信がなかったり、劣等感を抱いている人は、必要以上に自分と相手を比較している気がします。

人はなぜ比較してしまうのか?

人はなぜ比較してしまうのか?

人と比較する原因は以下の通りです。

  • 自分に自信がないから
  • 周りに認めてもらいたいから
  • 安心したいから

順番に解説していきます。



自分に自信がないから

自分に自信がない人は、人と比較しています。

このような人は、自分の考えで決断することが苦手です。

しかし、自分の考えで決断せずに、相手の意見に左右されていると後悔することがほとんどです。

周りに認めてもらいたいから

周りに認めてもらいたいと思っている人は、無意識に人と比較しています。

こういった人は、次のような傾向もあります。

  • 相手のことばかり気にしている
  • 自己分析ができていない

また、子どもの頃から認められていなかったり、親から否定されて育ってきたという人も多いです。

昔の人は、特にこういう教育を受けてきた人が多いのではないかと思います。

周りに迷惑をかけるなとか夢ばかり見ていないで現実を見なさいとか。

私は周りに認められたいという感情があまりありません。

同じような人間を量産する時代はもう終わっていると思っています。

安心したいから

人と比較することで安心することもあるでしょう。

  • みんなやっているから安心だ
  • 誰もやっていないから不安だ

このような人は、意外と多いものです。

これに関しては、私も経験があります。

自分自身を見つめよう

人と比較ばかりしている人に共通しているのが、前向きな感情が働いていないということです。

Aさんの売上が凄い。

商品の知識もほとんどないのに、私よりも売っている。

ということは、Aさんにできていて、私にできていないことがあるはず。

観察して参考にしよう。

こういう比較は、自分の成長のためになるので前向きな感情です。

次の場合はどうでしょう。

Bさんは仕事が遅い。

入社して 1年経つのにまだまだ不慣れなところが多い。

それにも関わらず、私と給料がほとんど変わらない。

こういう比較はハッキリ言って意味がありません。

比較して自分の給料が上がるなら別ですが、そんなことは、まずあり得ないでしょう。

更に言えば、こんな比較をする人は心の中で思ったり、陰口を言うだけで、実際に行動することはないでしょう。

このように相手ばかり見ている人は、前向きな感情が働いていないことがほとんどです。

まずは、自分を見つめることが大切です。

最後に【人と比較することは悪いことではない】

いかがでしょうか。

今回は、人はなぜ比較してしまうのかを解説しました。

私は、成功する人というのは、自分を見つめて、ひたすら行動する人だと思っています。

人と比較することは悪いことではありません。

しかし、相手ばかり見ている人は、成長しません。