キャッシュレスが推進される理由【現金のデメリット】

※この記事は「2020年10月1日」に更新しました。

今回は、キャッシュレスが推進される理由について。

昔の人は堅実にお金を貯めて、使うという教育をされた方が多いので、クレジットカードは使わない方が良いという考えも意外と多いです。

しかし、上手に使えば、現金よりもはるかに便利で、使う側も使われる側も得する仕組みになっています。

個人的な意見も含めて、解説していきます。

キャッシュレスが推進される理由

キャッシュレスが推進される理由【現金のデメリット】

キャッシュレスが推進される理由は以下の通りです。

  • 現金を扱う機械はコストが高いから
  • レジ作業の効率化
  • インバウンド需要への対応

順番に解説していきます。



現金を扱う機械はコストが高いから

個人的に現金を扱うときのデメリットはこれが大きいような気がします。

ATM に関しても、POSレジの釣銭機に関しても結構な精密機械です。

小銭をそれぞれ判別して、お札もそれぞれ判別して、自動的にお金が出てきます。

機械自体が高いということもありますが、それ以外に人件費もかかっているわけです。

機械の中に小銭やお札をある程度用意しなければいけないことを考えれば、理解できるかと思います。

それに比べて、電子マネーの導入コストは安いです。

地方のスーパーやコンビニでも使えるくらい、普及しています。

電子マネー付きのカードも無料で配られているのは、使ってくれた方が企業としては助かるからです。

レジ作業の効率化

キャッシュレスはレジ作業の効率化にも貢献しています。

現金の場合、人間が目視でチェックして、自動釣銭機などにお金を投入していきます。

しかし、なかにはお札が破れていたり、小銭も機械の故障になるような汚いものがあったりします。

ヒューマンエラーというものは一定確率で起こるものです。

もちろん高い精密機械なので、早々壊れるものではないでしょうが、メンテナンスのことを考えると手間がかかります。

インバウンド需要への対応

国としてはこの理由が一番大きいかと思います。

インバウンドというのは、外国人の日本旅行のことです。

日本は先進国の中ではキャッシュレス化が進んでいる国とは言えません。

キャッシュレスを導入していない店舗の機会損失を防ぐための対策です。

現金は想像以上にデメリットがある

私はレジ業務を経験したことがあるので、現金のデメリットは理解しています。

特に硬貨が詰まったり、それが原因で POSレジが故障したときなんかは非常にやっかいです。

他にも ATM のような大量なお金を扱う機械は大変なセキュリティが必要になります。

お金を運ぶのも大変だと思います。

キャッシュレスは店舗側にとっても大きなメリットです。

クレジットカードは手数料を店側が負担する仕組みですが、利用者のことを考えると導入しないのはもったいないです。

利用者はクレジットカードに関してはほとんどメリットしかありません。

特に大きな買い物をするときはクレジットカードがあると利用者もつい買ってしまうということがあるでしょう。

もちろん、お金の流れを計算できない人は、例外として使わない方が良いかもしれません。

そういう人には、チャージするタイプの電子マネーをおすすめします。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、キャッシュレスが推進される理由について、解説しました。

個人的にクレジットカードを使うことが多いので、電子マネーは積極的に使えていません。

これから色々試して、積極的に使っていこうと思っています。