ブログ記事に内部リンク【効果的な使い方】

※この記事は「2020年6月4日」に更新しました。

今回は、内部リンクの効果的な使い方について。

ブログ記事にやみくもに張って、アクセスが上がるなら誰も苦労はしません。

読者目線で考えていきます。

ブログ記事に内部リンクを張るときの注意点

ブログ記事に内部リンクを張るときの注意点

ブログ記事に内部リンクを張るときの注意点です。

読者にとってその内部リンクは必要か?

読者にとってその内部リンクは必要かという話。

例えば、パソコンの使い方の記事の中に旅行の記事のリンクを張るのは不自然です。

読者は、検索エンジンを使って、パソコンの使い方を調べています。

旅行の記事は求めていません。

この例は極端ですが、どういうキーワードで検索して、そのキーワードだとどんな読者が想定できるかを考えると内部リンクが必要かどうか判断できるかと思います。

リンク先の内容がわかるようにする

テキストリンクは、リンク先の内容がわかるようにしましょう。

これも読者目線で考えれば、わかることです。

以下のようなテキストリンクは悪い例です。

  • 前回の記事
  • こちらの記事
  • おすすめの記事

テキストを読んだだけでは何の記事かわかりません。

キーワードも入れると尚良いです。

ただし、過剰に入れすぎると SEO の観点からマイナスになることもあるので注意しましょう。

あくまで内容がわかる程度に自然にです。

ブログ記事には役割がある

ブログ記事には役割があります。

キーワードには、ビッグキーワードとスモールキーワードというものがあります。

ビッグキーワードは、様々な検索意図を満たす幅広い記事です。

スモールキーワードは、限られた検索意図を深く満たす専門性の高い記事です。

例えば、以下のようなキーワードで検索します。

パソコン

この場合、検索したユーザーがパソコンの何について調べたいのかはわかりません。

次の例を紹介します。

パソコン 使い方

この場合、検索したユーザーはパソコンの使い方を調べているユーザーだということがわかります。

つまり、スモールキーワードを狙う記事は専門的に書く必要があり、ビッグキーワードを狙う記事は様々な検索意図を満たすように幅広く記事を書いた方が良いということです。

ビッグキーワードを狙う記事に内容を捕捉するイメージでスモールキーワードを狙う記事の内部リンクを張って専門的に説明すれば読者にとって使いやすいはずです。

幅広く専門的に書くとどうしても長文になってしまい、読者にとって読みづらい記事になってしまいます。

ブログ記事に役割を決めて、効果的に内部リンクを張っていきましょう。



目次を作成してユーザビリティアップ

内部リンクというのは、自分のブログ内の記事同士のリンクのことですが、目次もリンクの一つです。

目次は、見出しへのリンクです。

これも読者目線ではあったほうが良い場合がほとんどです。

WordPress(ワードプレス)でブログを書いているなら、簡単に目次を作成できるプラグインがあります。

Tabel of Contents Plus の使い方

Table of Contents Plus の使い方【目次作成】

2020年4月25日

シンプルで使いやすいのでおすすめです。

最後に

いかがでしょうか。

今回は、内部リンクの効果的な使い方について紹介しました。

SEO の観点から言うと検索キーワードについて網羅した記事が良いわけです。

しかし、ビッグキーワードを狙う場合、様々な検索意図を満たすためにたくさん書いて、さらに専門的にとなると長文になりがちです。

そうなると読みづらい記事になってしまうので、記事を上手く分けて、内部リンクを使ってやるとわかりやすくなります。

読者がどんな情報を欲しいか推測しながら張っていくようなイメージです。

意識していない方は一度記事を見直してみるのも良いかと思います。